1日3食を辞めました。
あ、どうも
ぴにょりーにょです(発音しづらそう)
僕は最近、1日1食をはじめました。
なんでそんなことしてるのかと言うと
お金が欲しかったからです(笑)
は?って思うかもしれませんが
つまり、節約の為ということです。
生活の中で食費と言う
固定費を削減することで
他のことに使える資金を捻出したい
と考えていたことがきっかけです。

この記事では僕が
- なんで1日3食を辞めたのか
- 実際にどんなやり方をしているのか
- 空腹とか体調は問題ないのか
- 辞めてよかったこと、悪かったこと
というような感じで
実際に3食を辞めてどういう
生活をしているかを書いて行きたいと思います。
将来がとても不安
僕は普通に会社で仕事をしている
労働者なのですが。
ごく一般の会社員と変わらないように
そんなにお給料は高くありません。
でも今の時代、このままただ給料を
会社から今の状態で生きて行けるか
とても不安があります。
なので僕は少ない給料の中から
積立投資をして月々資産を蓄えています。
だけど、毎月投資できて
せいぜい4万円ぐらい
大体毎月4万円を、年利5%ぐらいで
20年毎月積み立てたとしても
せいぜい1700万いくかどうか…
もちろん安定して年平均5%で運用出来るとも
限りません。
老後は2000万問題とか言われてるのに
2000万に届かない。
しかもいつ経済がおかしくなって
会社にいられなくなるかもわからない
給料だって上がるどころか下がることも
あるかもしれない
そういう不安がありました。
あと、30過ぎたあたりから
急激に体重が増加した笑
そういう意味で健康の不安もありました。

そんな中You Tubeで1日1食に出会った。
僕は最近趣味と言える程
節約生活にハマっています。
一日の生活の中で今日◯◯したことによって
◯◯円浮いた、それがとても達成感があって
楽しいです。
そういった節約生活の知識を深めるために
暇さえあればYou Tubeで節約系のや経済系の
You Tubeチャンネルを視聴しています。
いまこうやって記事を書きながらも
節約の動画を見ながらやってます笑
そしてある日遂に出会ってしまいました。
僕が欲しかった答えをくれるYou Tubeチャンネルに
出展:You Tubeチャンネル 倹者の流儀 より 1日1食で食費節約が最強すぎる理由。
このチャンネルの製作者、くらまさんは
節約が得意な社会人の方で
無理をしすぎずに節約をする術
をあらゆる動画にして配信されています。
これなら僕にも出来そう!
この動画を見て僕は思いました。
僕がこの動画を見て取り込めるなと思ったことは
- 貯金が増える(食費が減る)
- 時間が増える→実際にそれでブログ書いてます。
前も何度かやって失敗してるのですが
今回はこの動画を見たおかげで気持ちが
軽くなった気がします。
最初は勿論お腹が空いて仕方なかったですが
約2ヶ月程経った今では空腹感を感じることが
あまりなくなってきました。

実際にどういう食生活をしているか
1日1食と言いましたが僕は毎日
晩ごはんだけを食べています。
僕は仕事が日勤の時と
夜勤の時があるのでが
必ず晩ごはんを食べるように
しています。
例えば、先週まで日勤で
夕方6時にご飯を食べていたのに
夜勤になって仕事終わりの
朝6時に食事をしてしまうと
昨日まで夕方に食事をする癖が
ついてしまっているので
夕方にもお腹が空いてしまいそうなので
そうならないようにどんな勤務のときでも
休みの日でも、なるべく同じ時間にたべるように
しています。
日勤の時は仕事終わりの晩ごはん(夕方6時頃)
夜勤の時は仕事行く前の朝ごはん(夕方7時頃)
こんな感じです^^
後は栄養が不足しないように
朝にプロテインも飲んでいます。
まぁ、おなじみのマイプロテインですね笑

僕はマイプロテインの5Kgを購入して
毎朝飲んでます。
プロテインに入っている
たんぱく質は、満腹感を感じさせる栄養素
と言われているそうで
確かにプロテインを飲んだ後は満腹感の
おかげで数時間は何も食べなくても
お腹が空いたと感じることは
ありませんでした。
ただ、タンパク質の取り過ぎは
肝臓にあまりよくないそう
なので1日の摂取量に気をつけてます…
最初は朝飲んでも昼になれば
お腹が空いて仕方がなかったので
1日で2回目のプロテインを飲んだりも
していました^^;
たんぱく質についてはこちらのサイトで
詳しく解説されてます。
あとは一応不足しそうなビタミンとか
ミネラルのサプリメントを飲んでいます。
まぁ、これはぶっちゃけ効果あるのか
わからないですけどw
今回の記事は長くなりそうなので
ここまでになります。
次回はやってみて空腹感はどうだったとか
良かったこと、悪かったことについて
書いていきたいと思います。
それでは皆様、また次回!
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